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まず、大量漂着物を発見するとそこに衛星発信機付漂流ブイを投入します。これにより、衛星回線を通じて漂着物の漂着場所を監視することができます。実際の確認には、バルーンやセスナを使用し、規模や漂着物の大きさなどを確認します。
次に海岸に設置された短波レーダーで、潮が集まる潮目の位置を特定します。漂着物は潮目に集まりやすいことが、すでに経験上からわかっています。この確認にもバルーンやセスナを利用します。
海岸に近いづいたところで、船を出動させ、海上で回収をします。さらに、海洋数値モデルを利用し、ゴミの発生源の特定を行います。海洋数値モデルをより正確にすることで、早い時期から漂着物の漂着ルートを推定することができます。
こういった流れですが、漂着物に関しては未知の領域が多く、いつ、どこに、どの程度ゴミが漂着するかもわかっていません。本研究では、基礎調査も含め研究を行っています。 |
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| 本研究では4つのテーマに細分化し、研究を行っています。 |
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数値モデルを利用し、風、海流や漂着物のデータから漂着ゴミの発生源や時期を逆算、さらに漂着時期・場所を推測します。
担当: 愛媛大学 沿岸環境科学研究センター
教授 磯辺篤彦 |
海を漂流するゴミは潮目(潮と潮の境)に集積しやすい特徴があります。短波レーダーを用いて、沖合いの潮目を探し、ゴミの集まりそうな場所を特定します。
担当: 国土交通省 国土技術政策総合研究所
沿岸域システム研究室 室長 日向博文 |
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海岸にいつ、どのようなゴミがどれほど漂着するかを調査します。調査地の海岸のゴミをすべて回収、分類を行い、データを蓄積します。
担当: 東京大学大学院 総合文化研究科
助教 清野聡子 |
海ゴミや潮目を「バルーンによる船上撮影」、「セスナによる広域撮影」、「WEBカメラによる連続撮影」の画像から定量化し、サブテーマ1〜3の検証・補助データを作成します。
担当: (独)産業技術総合研究所 地質情報研究部門
沿岸海洋研究グループ 部門特別研究員 馬込伸哉 |
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2010.3.7
研究者情報を更新しました。
進捗状況を更新しました。
2010.2.8
トップページを更新しました。
2010.1.11
進捗状況を更新しました。
研究テーマを更新しました。
2010.1.10
調査写真集を更新しました。 2010.1.9
調査写真集を更新しました。
2009.11.14
プレスリリースを更新しました。
調査写真集を更新しました。
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2008.3.10
プロジェクトサイトをオープンしました。 |
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研究・取材に関するお問い合わせは、
こちらから。 |
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