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海ごみと切っても切り離せないのが「海流」。海ごみの多くが運ばれてくる海流について解説します。
日本近海には4つの海流が流れています。暖流の黒潮(日本海流)、黒潮から別れた対馬海流、寒流の親潮(千島海流)とリマン海流です。特に黒潮(日本海流)は大きく、日本近海では幅100km、深さ500m以上、速さは最大で約4〜5ノット(約7.4〜9.3km/h)もあります。黒潮は多くのプランクトンや魚を育んでいることはよく知られていますが、実は同時に多くのゴミも運んできてしまいます。
 
対馬海流は日本海が比較的浅いこともあり、黒潮と比べ小さな海流です。深さ200m、速さは約0.5〜1.5ノット(約0.9〜2.8km/h)です。実はあまり研究が進んでおらず、流れが複数に分かれているという説もあります。
 
親潮(千島海流)も不明なことが多く、流路もあまりわかっていません。幅19〜28km程度、速さは0.6〜1.3ノット(1.1〜2.4km/h)程度といわれています。
 
リマン海流も親潮と同じように北から南へ流れる海流ですが、大陸側を通るので、日本にはあまり影響を与えません。
「海ごみと風」
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